みもみぶろぐ


ミネアポリス生活満喫中です。
by mimomi-r
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<   2009年 08月 ( 6 )   > この月の画像一覧


夏が終わる

一ヶ月半にわたるホームレス生活が、そして一ヶ月間の大自然での生活が、終わろうとしている。
数々の州立公園やキャンプ場や湖を転々とし、時に兄弟姉妹の家へなだれ込み、この間の走行距離は私の計算が正しければ6000km。
そもそも、夏自体が終わろうとしている。現在の気温15℃。

朝日とともに目覚め、日が沈めば眠る。木々にやってくる鳥たちを眺めながらコーヒーを飲み、夕日を眺めながらビールを飲む。暑くなればひと泳ぎし、雨が降ったら本を読む。晴れても曇っても風が吹いてもボートに乗って、釣りをする。
完全なるストレスフリーの毎日。
でも、人によってはかなりストレスフルかもしれない。
美白に情熱をそそぐ人とか、虫が苦手な人とか、生きた魚を触るなんてとんでもない人とか、そんな生活の全てが野蛮だわっ!と思ってる人とか。
着実にヤバンなオバンになりつつある私にとっちゃ、そんなこたぁどうでもよい。

私の順応性はかなりハイクラスであることに気付いた。
ゴージャスホテルのベッドでも、安モーテルでも、移動中の車でも、寝袋でも、誰かの家のソファでも、どこでも熟睡できる。
なので、きっと9月からのMinneapolis での暮らしにも順応できるでしょう。

おまけ
昨日、Big Pine Lake という湖の夕暮れがとっても綺麗だった。
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by mimomi-r | 2009-08-30 00:40 | ミネアポリス生活

本日の Mille Lacs Lake

Mille Lacs Lake という大きな湖が近くにある。
今日はいい天気で、とってもキレイに見えたから、とりあえず写真だけ。
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by mimomi-r | 2009-08-26 05:01 | ミネアポリス生活

ボートで国境越えの巻

5泊6日のカナダ大自然の旅から、ミネソタの大自然に戻ってきた。
車で Crane Lake という場所(地図の赤丸の辺り)まで北上し、そこからボートで更に北上すると、そこはカナダ。
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どこまでも続く湖に島が点々と浮かんでいる。
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その島々のうちの一つに建つロッジに泊まった。

4年ほど前に初めてこの辺りに来た時、8月にも関わらず一日だけとっても寒くて、持ってきた服を何枚も重ねた上に頭からブランケットを被って、ホットチョコレートを飲みながらオーロラ鑑賞をした。
ということで、今回は準備万端で臨んだ。
セーター、レインジャケット、長い靴下・・・
が、到着してみると毎日良い天気で本当に暑い。
ほぼ毎日、水着にビーサン、ショートパンツで過ごした。

レンタルしたボートを飛ばして風と水しぶきを全身に浴びたり、
至近距離で巨大ビーバーに威嚇されたり、
18インチもあるバスを釣ったり。
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残念な(幸運な?)ことにクマに遭遇することもなく、無事に帰ってきた。
沢山の虫さされの痕と、いくつかのカサブタと、漁師のように日焼けした肌と、ステキな思い出が残った。
こうして、私は日々逞しくなってゆくのです。
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by mimomi-r | 2009-08-20 02:32 | ミネアポリス生活

田舎のお祭りの巻

とある静かな森に囲まれた湖の畔に住む私たち。
そこから車で少し走った所に、人口300人ほどの Finlayson という小さな町がある。
その町には、Finlayson Café というカフェがある。
「町で一番のカフェ」 というサインを掲げているが、私が知る限り、そこは町で唯一のカフェである。
そこから更に車で走ると、Sandstone という町があって、先週の土曜日は、Quarry Day というお祭りだった。

私たちが到着したときには、既にパレードが始まっていた。
 地元の学校からは、1959年卒業生一同という、元気なジイちゃんバアちゃんの団体
 町からは、優雅に座って手を振る 「ミスSandstone」
 地元のスーパーマーケットからは、颯爽と登場する馬とカウボーイの一団
 林業組合(たぶん)からは、木を切削する巨大な機械が搭載されたトラック
 酪農組合(おそらく)からは、「ミスMilk」&「ミスCheese」
 そして消防団からは、消防車一式という、
恐ろしく地元色が濃い以外には何の関連も無い団体が、ゆっくりと過ぎてゆく。
もし 「ミス牛乳」 に選ばれたら、ちょっとビミョーだなぁと思ったりする。

パレードの参加者は、沿道の子供たちにキャンディーを投げる。
北欧のバイキングの血を脈々と受け継ぐミネソタ人たちの中で、私はよっぽど小さく見えたんだろう。
キャンディーを4つもらった。
もちろん、満面の笑みで受け取った。

バーベキューやらバッファローウィングやらホットドッグやらレモネードやらの屋台がいっぱいあって、バーは裏庭を解放して即席青空ビアガーデン。

ただの田舎町のお祭りなのに、こんなにワクワクしてるのは何故だろう?
久しぶりに大勢の人々を見たからか、それともキャンディーをもらったからか?
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by mimomi-r | 2009-08-17 08:34 | ミネアポリス生活

やっぱりウマイものが食べたいの巻

何にもないけど案外楽しいではないか~と、大自然の中での生活を満喫しているが、
一週間も経てば、やっぱり無くては困るものがあることに気づく。
今、どうしても必要なモノ・・・ それは、切れ味バツグンの包丁と大きなまな板。
そこらに群生しているラズベリーと湖で釣った魚で空腹を満たすわけにはいかない。
わたしゃ、クマじゃない。
しかも、私も相方もクマ並みの食いしん坊夫婦だ。

ふと手に取った何かの冊子に掲載されていたキッチン用品店の広告が目に飛び込んできた。
これは、行かねばならぬ!
相方も私も鼻息荒く、その住所に向かって車を走らせた。
お隣のWisconsin州の小さな町だった。
私たちの食欲は、州境をも越えさせる。
が、遠征の甲斐もなく、私たちの欲しいものは見当たらなかった。
しかし、そんなことでへこたれる私たちではない。
カフェに置いてあった地元のフリーペーパーに、Walmart の文字が!
Minnesota側に60kmほど戻って、やっと念願の包丁とまな板を購入した。
私の人生の中で、これほどWalmartに感謝するのは、これが最初で最後だろう。

来週は、ここから300kmほど北上し、そこから更にボートを飛ばして国境を越えたカナダ側の島で5泊する予定。私たちは、いったい何処まで行っちまうんだっ?

最後に、Banning State Park で出会ったキュートな鹿のお写真。
(見えるかな?)
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by mimomi-r | 2009-08-09 01:36 | ミネアポリス生活

野生の王国の巻

8月に入ると同時に Big Pine Lakeという湖の畔でのキャビン生活が始まった。
テレビもなければ携帯電話も通じない。
もちろんインターネットだって使えない。
(だから、今は Sand Stone という町の図書館にいる!)

道路は舗装されてないけど、
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ラズベリーは食べ放題。
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恐ろしく辺鄙な場所であるにも関わらず、この週末はアウトドアを愛する人たちで湖は賑わっていた。
夏の間ミネソタ人は、週末になると車を飛ばして北上する。
車の上にカヤックを乗せ、後ろには自転車を括りつけ、大きなボートを引っ張って、手つかずの自然を満喫できる北へと向かう。
そして、お金持ちは湖畔のゴージャスな別荘で、
そうでもない人々はキャンパーやテントで週末を過ごす。
お金持ちでもそうでなくても、やることは一緒。
日中は釣りや散歩を楽しみ、夕方になると巨大な肉の塊を焼いて酔っぱらう。

そして週末が終わった。
人影は見当たらない。
今日遭遇したのは・・・ 野生の七面鳥と鹿と鷲とスカンク。
こんなトコでフツーにお家賃を払って住んでいる人間は、きっと私と相方だけでしょう。
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by mimomi-r | 2009-08-06 00:02 | ミネアポリス生活